転職活動でリクルートエージェントを利用しようか考えてるけど、実際のところどうなの?
- 30代で転職エージェントはどこを利用するのが正解なんだろう
- リクルートエージェントの評判って一部ではあまり良くないよね…
- 利用する時って、どんなことに気をつけたらいいんだろう?
今回はこんな疑問に対して、私の実体験を基に解説していきます。
実際に体験したからこそ、自信を持って解説できます。
結論から言えば、転職エージェントを利用するなら登録必須のエージェントです。
リクルートエージェントは日本最大級の求人数を誇る転職エージェント。
ですが、本当におすすめしたい理由はそれだけじゃありません。
少しでも気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
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リクルートエージェント公式HPリクルートエージェントの特徴
リクルートエージェントってCMでよく見るけど、どんな特徴があるの?
転職エージェントの特徴って分かりづらいですよね。
リクルートエージェントの特徴
・転職支援実績No.1(※)
※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績)
・業界最大級の非公開求人
→一般の求人サイトに掲載していない非公開求人が10万件
・実績豊富なアドバイザー
→各業界に精通したキャリアアドバイザーが担当してくれます
・充実した転職サポート
→提出書類の添削、面接対策など充実したサポート
転職活動って何をしたらいいの?どんな企業があるの?
知らないことばかりで迷うことも多いでしょう。
ですが、リクルートエージェントなら総合的にサポートしてくれます。
リクルートエージェント最大の特徴は求人案内の多さ
リクルートエージェントが他のエージェントと違う最大の特徴は、
とにかく求人案内の量が多い
これに尽きます。
実際に私が経験した限りでは、「よくこれだけ求人情報あるな」と。
dodaやマイナビエージェントなどの大手総合エージェントも求人情報を持っているはずですが、リクルートエージェントの案内数はずば抜けていました。
転職活動をスタートして、まだどこに行きたいかもわからない。
そんなレベルの人でもリクルートエージェントだけは使ってみてほしいですね。
とにかく広く転職市場を見たい、”転職初心者”には最適です。
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リクルートエージェント公式HPもちろん、転職活動のフォローも充実してます
求人情報以外にも、転職活動全般のフォローもお任せ。
私自身、エージェントを何社か利用しましたが、リクルートエージェントの担当者が最高でした。
- 職務経歴書の書き方
- 求人企業との日程調整
- 書類審査通過後の面接対策
- 面接後のフィードバック
上に挙げたサポートはどこのエージェントも行っていますが、私を担当してくれた方はとにかくレスポンスが速かった。
特に面接後のフィードバックが速く、アドバイスも合わせて貰えたことは好印象でした。
というのも、リクルートエージェントのキャリアアドバイザー(転職者をサポートする担当者)は皆、転職経験者。
だからこそ、私たち転職者がどこでつまずくのか、苦労するのかの感度が高い。
実際に転職活動を経験しているからこそですよね。
基本的にはメールでのやり取りのみ
リクルートエージェントを利用している間は基本的にメールでのやり取りが中心。
よほど急ぎの要件だったり、こちらが電話での対応を希望しない限りはメールのみでした。
人によっては「冷たい」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとっては好都合。
なぜなら、
昼休憩やちょっとした空き時間のメール対応で転職活動ができるから
なので、あまり誉められたことじゃないかもですが、勤務中にも転職活動をしてました。
パソコンのログチェックが厳しいところはダメかもなので、その辺りはご注意を!
「電話でのやり取りが苦手」なんて人でも問題なく転職活動に励むことができます。
利用期限は3ヶ月なのでご注意を
利用者側は無料で利用できるリクルートエージェントですが、注意点もあります。
キャリアアドバイザーがサポートしてくれるのは3ヶ月
リクルートエージェントを利用する場合、各種情報登録と初回面談を終えると、担当のキャリアアドバイザーがつくことになります。
そこから転職活動をはじめていくことになるのですが、キャリアアドバイザーの利用サービスについては、利用期限が3ヶ月という設定があります。
え!?3ヶ月で転職しないとダメなの!!
無理かもしれないし、利用するの止めようかな…
安心してください。希望を出せば3ヶ月以上の利用も可能です。
実際に私は5ヶ月間、同じ担当者で転職活動を行いました。
ではなぜ、期限が決まっているのか。
これには次の2点が理由がとして挙げられます。
- キャリアアドバイザーのサポート品質を維持するため
- 転職活動がダラダラと長期化しないため
キャリアアドバイザーのサポート品質を維持するため
転職活動者は当たり前ですが、あなた一人ではありません。
そして、キャリアアドバイザーは多くの転職活動者を担当しています。
長期化して一人のキャリアアドバイザーが担当する人数がどんどん増えていくと、サポート品質も低下していきます。
なので、利用者へのサポート品質を高水準で安定させるためには3ヶ月の期限設定が必要なのです。
サポート品質の維持には期限設定は必要です。
転職活動がダラダラと長期化しないため
転職活動を真剣に行っていても上手くいかないことは当たり前にあります。
- 入社したい希望の求人がない
- 書類選考が通らない
- 面接で毎回落選してしまう
こうした苦労が積み重なると、次第に転職活動者側のモチベーションにも支障をきたします。
そうなると、「キャリアアドバイザーのサービスを受けているが、転職活動をしていない」
なんて状態にもなりかねないし、「転職しない方が良いのでは?」と迷うことも。
転職希望者側が今一度、転職したいのか自分自身で確認するためにも、キャリアアドバイザーのサポートに期限があるということは決して悪いことではないのです。
3ヶ月以上の利用も可能です
サポートを受けているキャリアアドバイザーに換わって欲しくない場合は、希望を出せば延長利用も可能です。
ですが、場合によってはサポートを終了される場合もあるようです。
あくまで私が担当エージェントに聞いた話にはなりますが、
- あまりにも求人企業への応募が少ない
→転職活動へのやる気が見受けられない - 応募数に対して全く書類選考が通過しない
→現職で努力する方がキャリアアップの可能性が高い
このような場合は、サポート希望を出しても終了となる場合があるそうです。
熱意を持って転職活動をされている方には最大限のサポートをします!
とも言われましたので、まずは一生懸命頑張りましょう!
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リクルートエージェント公式HP本当にリクルートエージェントは信頼できる?
ここまで色々と書いてきましたが、それでも心配な人はいますよね?
特に、「転職エージェントは転職者が求人企業に入社することで利益を得る」という仕組みを知っていると不安になる人もいるでしょう。
その最大の理由は、
ブラック企業や入社させやすい企業ばかり案内するのでは…
そう考えるからですよね。
私も「騙されないぞ!!」なんて思っていた時期もありました(笑)
では、本当のところはどうなのか。
実際に転職活動をしている時に担当者に聞いてみたことがあります。
結論を言えば、
絶対にそんなことは有り得ません!!
大変失礼致しました!
見事に言い切られました。(なんならちょっと恐かった…)
考えてみれば当たり前なのですが、エージェントがブラック企業や入りやすい企業を斡旋して入社させるメリットって少ないんですよね。
無理やり転職エージェントが転職希望者を入社させるデメリット
・SNSで社名と名前を晒される可能性がある
・一時的な報酬でアドバイザー自身のキャリアを失うリスク
・リクルートエージェントはコンプライアンスを遵守してます
個人の将来に関わる仕事だからこそ、しっかり仕事をしないとエージェントにとってもリスクでしかありません。
特にリクルートエージェントはキャリアアドバイザー自体のパソコンもチェックされており、勤務時間を超過することもできない程の優良企業。
だからこそ、転職実績も抜群に高く、多くの転職希望者がリクルートエージェントを最初のエージェントとして利用しているのでしょう。
私自身の経験でも、一社目はリクルートエージェントで間違いなしです。
リクルートエージェントは30代転職で絶対に外せない!
これまで、リクルートエージェントの特徴と注意点、そして本当に信用できるのかを解説してきましたがいかがでしょうか。
改めてのまとめです。
リクルートエージェントの特徴と注意点
【特徴】
・圧倒的な転職実績と求人案内
・経験豊富なキャリアアドバイザーがサポート
・職務経歴書や履歴書のアドバイスが役に立つ
【注意点】
・担当者のサポートがつくのは3ヶ月間
→ただし、きちんと転職活動していれば延長希望ができます
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