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「仕事に行くのが辛い人へ」職種を変えたら1ヶ月で劇的に楽しくなりました

どうも、ハルトモ(@haru_tomo73 )と言います。

サラリーマンの皆さんの中で、

  • 仕事が辛いから会社に行きたくない
  • 休日の午後から憂鬱になる
  • 給料と自分への負荷が割に合わない

そんな人っていませんか?

僕も入社以来、ずっと営業マンを続けてきましたが「向いてないなー」ってずっと思ってました。

今回は10年間も向いてない営業マンを続けたおかげで、ずっと仕事がつまらないと思っていた僕が『1ヶ月で劇的に楽しくなった方法』を解説します。

まず結論です。僕の仕事が楽しくなった要因は、

職種を変えたこと

これに尽きます。仕事が辛いのは、働きたくないからではなく、自分に合っていないことを続けているから。仕事が辛いから転職しよう!と考える前に、まずは自分の職種について考えてみることをオススメします。

でないと、せっかく転職できたとしても「思っていた仕事と違う」なんてハメに・・・

この記事を読めば、なぜ仕事が辛いのか、改善するにはどうすればいいのかが分かるのでご覧ください。 

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仕事=業種×職種

ひと口に仕事といっても色々な仕事がありますよね。

工事現場で働く人、電気屋の店員さん、家を売る営業マンなどなど。

でも、実は仕事の内容って業種×職種で決まってるって知ってました?

業種ってなに?

業種とは事業(会社)の種類を表します。
つまり、どんなモノやサービスを社会に提供しているかということになります。
例:食料品製造業、鉄鋼業、建築土木業、情報通信業、公務、教育など

職種ってなに?

職種とは具体的な業務内容を表します。
僕らは「会社でどんなことを任せられるのか」です。
例:営業、事務、企画、マーケティング、エンジニア、建築士など

このふたつの組み合わせによって、僕らの仕事は決まっています。なので、必ずしも食品製造業=工場での作業者とは限りません。

製造業にも原料の仕入を行うバイヤーも入れば、製品を販売につなげる営業担当もいますので。あなたの会社にも全然知らない職種があるかもしれませんよ?

仕事が辛い理由は職種が合ってないのかも

仕事が辛い理由は職種が合っていないことも要因のひとつ。

実際に転職理由の上位に”やりたくない仕事がある”ということからも、職種が合っているかどうかは働き方に大きな影響を与えると言えます。

先ほども書いた通り仕事は業種と職種の掛け合わせです。

業種は就職活動でさんざん悩んで決めたので文句はなくても、職種は会社の事情によって左右されることもあります。

つまり、職種は必ずしも自分の希望や適性にあっているとは限らないのです。

僕は新卒で入った今の会社でずっと営業職を続けてきました。部署の移動もありましたが、職種としてはずっと営業職。

周りからは「向いてる」と言われ続けてきましたが、実は営業職になった瞬間から違和感はありました。

というのも、僕自身はずっと「向いてない」と思っていたからです。

自分で言うのもなんですが、別に落ちこぼれ営業マンというわけでもありませんでしたし、営業職が楽しいと思うこともありました。

ただ、

  • 休みも関係なく携帯が鳴る
  • 自分の努力が給料に反映されない
  • 考えるよりもスピード勝負
  • ノーと言えない性格
  • 柔軟性がありすぎる

こうしたことが僕に「営業職に向いていない」と思わせるようになりました。

みなさんも自分は人見知りなのに、飛び込み営業をしないといけないとか、飽きっぽいのにずっと同じ作業を繰り返す仕事をしている。

そんな自分に合ってない職種についてませんか?

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30代になると自分を客観的に見れるようになる

僕は営業職を10年間継続しました。

そこには「やっぱり営業職は花形だよね」とか、「今更職種を変えるのはもったいない」なんて思いがあったからです。

今にしてみれば、個人の見栄や過去を否定したくないという弱さがあったように感じます。

ですが、実際に自分が営業職を10年間続けてみて、30歳も過ぎた自分は自分を客観的に見れるようになりました。

・やっぱり営業職は向いてない
→結果が出せないから出世できないだろうし、このままだと収入って増えなくない?

・こんな中途半端な状態では将来どうにもならない
→会社がもし倒産したり、定年を迎えたときに大丈夫?

自分という存在を会社から社会全体で見てどうなのかと考えたときに、向いていない職種にしがみつくのは得策じゃない。そんな風に思ったのです。

客観的に自分を見たことで、”自分にとってのベストはなにか”を考えるようになりました。

30代である程度仕事をしてきたからこそ、ようやく自分には何が向いてくるのかが見えてくるのだと思います。

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社内で職種を変えた5ステップ

僕が社内で職種を変えるためにとった当初の計画は次の通り。

  1. まずは今の職種を頑張る
  2. 部署内のどこに行きたいか真剣に考える
  3. 異動届けを記入して、意志を伝える
  4. 部署内で今の仕事とは関係ないことにも参加する
  5. 希望が届き晴れて異動

結果として、想定外の結果にはなりましたが職種の変更には成功しました。

ここからはもう少し詳しく説明していきます。

あなたは何がしたいの?

ということで、まずは社内で行きたい部署ってどこがあるかななんて考えました。

その一方で今の仕事はやれる限りのことをやりました。が、適度に手を抜くということも(笑)

評価が下がらない程度にがんばりつつ、どこの部署に行きたいのかを考えました。

そんな時にふと自分の強みってなんだろうと興味がわいたので、

ハルトモ
ハルトモ

僕の強みってなんだと思う?

妻

考えることが好きと、人付き合いの上手さじゃない?

そんな妻とのやりとりを基に、自分の行きたい部署を考えました。

結果として面白そうだと思った職種が、経理と仕入担当の部署。

  • 経理:数字に強い方が役に立つ→将来性重視
  • 仕入れ担当:交渉は好きだし、こちらの方が優位に進めやすそう→経験重視

自分の興味を持てること、特性があることを中心に考えました。

他にも経営企画も面白そうだと思いましたが、まずは数字だなということで経理を重視しました。

意志を伝える

僕の会社では半期に一度、異動希望を提出できる機会がありました。

部門長のみが見られるこの用紙に、「部署の異動を希望します」と記入をしました。

で、提出後に部門長との面談があり、その場で営業に向いていないと感じているので異動したいと考えている旨を伝えました。

その場では結論が出ませんでしたが、意志を伝えることは重要だったと思います。

部署内で今まで関わってなかったことに関わる

僕の部署は同じ部署内でも職種が営業系とスタッフ(事務)系に分かれていました。

そこで今までは関わってこなかったスタッフ系の仕事にも関わるようにしました。

「急に休みたい時とか、〇〇さんも僕に教えておけば休みやすくない?」

こんなことを伝えて仕事を教えて貰いました。

で、少しずつ「営業なのに事務処理もできる人」であり、「部署全体のために動いてる人」みたいなポジションを築いていきました。

なぜそんなことをしたのかというと、僕は「営業が向いていない」だけで部署自体に文句はなかったからです。

部署に残れるならそれもそれでアリかなと。

結局異動はできなかったけど・・・

いろいろ動いた結果どうなったの?ということですが、結果としては異動せず!!

ただ、職種は営業からスタッフに変わりました

というのも、同じ部署で事務処理を担当していた人が家庭の事情で退職に。

急遽、部署内のスタッフ枠に空きがひとつできました。で、そこに僕が収まったというわけです。

この件を受けて、部門長との面談では異動するよりも、もう少し別の職種にはなるが頑張って欲しいと言われました。

営業職を10年間継続してきたこと、部門全体の状況から、事務処理へ積極的に関わっていく姿勢なども考慮の対象になったとのこと。

まさかの展開でしたが、事前に動いていたことが結果につながった出来事でした。

職種が変わっても問題ない

ところで、職種が変わることに対してみなさんはどう思われますか?

今までの経験が無駄になるのではと心配な方もいるかもしれません。

結論としては「まったく問題ありません」。むしろ心配する時間がもったいない!

というのも、職種が変わったとしても活きる経験はたくさんあるからです。僕みたいな営業→事務へ職種を変えた人は、営業の気持ち、流れが分かる事務職に。

経理から営業に変わった人は数字を根拠とした提案のできる営業マンとして。

つまり、過去の経験があるから他の人とは一味違った仕事ができる人になれます。

これは「営業一筋〇〇年!」みたいな人とは違った魅力になるので、市場としても価値があると思います。

さらにそこからどうするかが重要

こうして営業から事務職へと職種を変えた僕ですが、やっぱり向いているなと感じています。

元々パソコンは得意だったし、人付き合いも得意だから関係者との調整や聞き取りも苦じゃない。

会議でも営業の分かる事務というポジションで他の部署との会議にも参加をお願いされることがあるので、一定以上の評価はされてるのかなと。

ハルトモ
ハルトモ

たぶん営業のままなら、評価されることなく終わってました

あくまで職種を変えるのは自分が仕事を楽しくするための方法であって、楽をする為じゃない。

職種を変えて失敗すると「あれもこれもできないダメな奴」と評価されてしまうので、人の話をよく聞き、メモを取り、丁寧に仕事をこなす。

もう後は無い」という危機感を持って頑張らないとまずいです。

デメリットがあることも考えて

ただ、これだけいいこと尽くめの様な言い方をしてきましたが、デメリットがあることも覚悟しておいた方がいいです。

僕の場合は”営業手当”が外されて”残業手当”になったこと。

営業手当であれば、定時で毎日帰ったとしても月に33,000円付いていましたが、これが0に。

その代わりに残業した時間だけ残業手当が出るという給与体系に変わりました。

そこについては面談の時に部門長からも上手いこと時間調整して手当もらってOKという了承を頂いています。

本当は給料の為の残業ってダメなんですけどね。
この辺りは社内営業の必要あり

つまり、いいことばかりではないからデメリットも考えた上で検討してねということです。

まとめ:職種を変えたことで仕事が楽しくなった

最後になりますが、改めて僕は職種を変えて良かったなと思います。

職種を変えたおかげで、向いていると思える仕事ができる。

だから無理なく求められる結果をだせるようになったし、自然と評価もされる。

仕事の幅が広がったことで、活躍できる可能性も増えたのでキャリア面でも効果大

もう休み明けが嫌で休日の午後から憂鬱になるなんてことは無くなりました。

今でも「明日は仕事だ最高!!」なんてテンションにはなれませんが、「明日は仕事かー、ふーん」くらいのニュートラルなテンションではいられるようになりました(笑)

今が辛いと思っている人は一度、職種を変えることを検討してみてください。

今回のまとめ
  • 仕事は業種×職種で決まる
  • 向いていない職種なら変える方が良い
  • 30代になったからこそ、向いているかどうかが分かる
  • デメリットもあるから考慮すべき
  • 向いている職種だと活躍できるし、自分が楽になる
▼30代で転職を考えた方はエージェント利用が必須!

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